不妊治療記録→ただの通院記録(43歳でKLCを中退)

AMH0.472 PGT-A 乳がん 突発性難聴 

移植周期D19BT0【胚盤胞移植】(KLC移植4回目)38歳

2017年10月13日、移植行ってきました。

【データ】

E2・・・280

P4・・・16.0

 

子宮内膜 10mm

胚盤胞の評価 112 137 1 195 2 A

 

まさかのグレードA!!!

(前回は、E)

私は年齢的にも、体質的にも、グレードAの卵は取れないと思っていたので、

本当に本当に驚いてテンション上がり過ぎて大変でした。

やっぱり食べ物なのかな?

サプリメントなのかな?

もしかしたら体重なのかな?

もうちょっと落ち着いたら、当時の自分の食事記録などを見てみようと思います。

 

【今日の流れ】

(何となくの記憶なので、ちょっと誤差あるかもしれません)

7:20 9階着で番号札1番ゲット

    (※移植の受付方法が少し変わっていて、早く来た人から番号札をもらって、

     8時まで椅子に座ってゆっくり待てるようになりました。

     8時になったら、番号を呼ばれます。)

8:00 受付

8:05 血液検査後、9階待機

9:00 5階へ移動

9:30くらいに診察室、12時までの外出OKの指示。

    (ちなみに、診察の段階で卵のグレードAというのがチラッと見えて、

     この時からテンションマックスでしたw)

11:50 9階受付

12:10くらい 培養士さんとのお話

13:40くらい 7階へ移動

14:30くらい 移植

15:00 お会計終了

 

【培養士さんとのお話】

とりあえず、グレードAに舞い上がっていて、質問すべきことをできなかったw

パソコンで見せてもらった写真には

A(AB)とあって、

カッコの中のABは何ですか?と質問したら、

赤ちゃんの元になる部分が綺麗だったのでAで、膜の部分は普通だったのでBという評価だったということでした。

そのABで、形態評的価が2になったとのこと。

お話したのはそれ位だったかなぁ。

グレードAとグレードEで、染色体異常の確率に違いがあるのかとか、

聞けばよかった・・・。これは、また今度聞こう。(忘れなければ)

お話したのはそれくらい。

 

【感想】

朝早く出かけたし、

グレードで気持ちが舞い上がったり、

自由時間には新宿2時間ウロウロしたし、

何気に待ち時間長めだったりで、

非常に疲れました。

明日から、なるべくゆったり判定日まで過ごそうと思います。