不妊治療記録→ただの通院記録(43歳でKLCを中退)

AMH0.472 PGT-A 乳がん 突発性難聴 

KLCより電話あり

2019年9月13日(金)

午後2時過ぎ、知らない電話から着信あり。

出てみたら、加藤レディースクリニックの先生からでした。

 

絨毛染色体検査の結果が出たけれど、

通常の染色体異常ではない結果が出たから、

夫婦で結果を聞きに来てほしい。

場合によっては追加の検査がある。

いつ来られるか日程調整の電話でした。

 

と、ここで、追加の検査=夫婦染色体検査だろうと思って、

夫婦の染色検査を昨日杉先生の所で受けた結果が、

10月10日に出るとお話しすると、

そういうことなら、

その結果が出てからお話したほうが良いので、

10月10日に病院に結果を電話するということに。

 

先生のお話=遺伝カウンセリングっていうやつと思われ、

1時間から1時間半くらいかかるとのこと。

 

杉先生の所で受けた検査の結果は全部持ってきてほしい、

染色体検査の結果も、正常であったとしても染色体の写真のコピーももらってきてほしい、

祖父母、従妹あたりの家系図を用意しておいてほしい、

だれか今まで流産した人がいないか、調べておいてほしい

ということでした。

 

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私の少ない脳みそで考えてみると、

わざわざ、電話がかかってくる結果だったというのは、

何番トリソミーとかじゃない?

夫婦染色体検査が必要ということは、転座?

他にも検査が必要となるパターンあるのかな?

 

正直、自分の親戚関係は普通に子供産んでるひと多い気がするし、

旦那の方の親戚も子供居る気がするけど、、、

いや、旦那関係の方が子供少ないかもしれない。

 

夫婦ともに転座ないのに、子供だけ転座が起こるとかあるんだろうか?

 

いずれにしても、10月10日ならないと結果分からないから、

調べたくなったら調べよう・・・。

10月10日遠い・・・。

 

なんで、こんなに次から次へと問題が起こるのか。

もっと早くに検査すれば良かった。

とりあえず、まだ情報を整理できてなくて、号泣しています。