移植周期D23BT7【判定日】(KLC移植8回目・PGT-A移植1回目)42歳
2021年11月11日(木)
判定日の結果。
↓
E2 | 484 |
---|---|
P4 | 21.2 |
β-HCG | 15.1 |
ドクターの話。
着床はしたけど、HCGが低い。この数字での妊娠継続の可能性は9.6%。
ただ今回はPGT-Aをやって正常胚と分かっているので今後数字が上がってくる可能性もある。
ホルモン値は問題ないので薬の処方などはなし。
デュファストンは残りを飲んだら終わり。
次回は10日後。(11/21)
途中で出血する可能性もあるけど、何も出来る事はないのでいずれにしても10日後にチェック。
着床したのは嬉しい。
かなり久しぶりの移植だったけど、まだ着床できる体ではある事が分かった。
ここからの可能性としては、
①ここから数字が上がってちゃんと成長してくれる。
(このパターンであってほしい。)
②数字は上がるけど、成長が止まって流産する。
(2018年3月の判定日β-HCG10.0→BT27で自然流産のパターン。)
③既に数字が下がってきていて10日後の診察までに出血して化学流産となる。
④数字は上がるのに胎嚢が確認できず子宮外妊娠となる。
多分あと10日間、『判定日 β-HCG 低い』とかで検索しまくると思う。
少し検索したけど②③のパターンが多い。
一応BT1~BT7までの症状を記録。
BT1 症状なし
BT2 微量ピンク出血あり
BT3 症状なし
BT4 症状なし
BT5 夜に少量茶オリ。空腹時吐き気。
BT6 茶オリ→ピンク少量出血(トイレに行くとほぼ毎回)。空腹時吐き気。右胸チクチク。右足付け根チクチク。
BT7 空腹時吐き気。