2020年4月16日(木)
ホルモン値、卵胞チェック。
E2・・・339
LH・・・2.0
P4・・・0.2
FSH・・・9.6
卵胞の大きさは、17mmと、あと2つは大きさ忘れた。
(13mmと9mmとかだったかな。)
卵は大きくなってきているけど、それにしてはE2が低いとの事で、今日はゴナールエフじゃない注射。
(注射の名前は、採卵日の明細書でチェックして後日追記予定。)
⇒HMG注射150IU「フェリング」(4/20追記)
次回2日後に行って、採卵日が決まるだろうという事だった。
今日の注射は皮下注射じゃなくて、筋肉注射だった。
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筋腫のこと。
PGT-Aで正常胚が見つかったとして、子宮筋腫が原因で流産したら後悔するんじゃないだろうか。
妊娠したら、ヘパリン打たないといけない、羊水検査はしないといけない、普通の人よりも絶対に不安な要素が多い。(コロナの事も今よりも不安に感じると思う。)
その上、筋腫が大きくなったらどうしよう、流産したらどうしようって不安になるのはどうなんだろう?
1回の採卵で採れる胚盤胞が少ない、金銭的にもこれからの1年で採卵できるとしても4回できるかどうか。
だとしたら、オペ受けて、回復待ってる間に採卵した方が良いんじゃないかと思えてきた。
万が一、早々に正常胚が出来て、PGT-Aのルール上採卵出来ないと言われたら、通常の(PGT-Aをやらない)採卵で胚盤胞を凍結しておけばいいと思うんだけど、どうなんだろう。
卵さえあれば、42歳以降でもチャンスあると思うのは甘いだろうか?
ただ、コロナでオペが遅れると辛くなってくる。
病院によっては、もう既にオペ遅れてるっていうもんなー。
まだ時間あるから、しっかり考えよう。