2018年11月1日
マンモの日。
当然に異常ないと言われて安心して帰るつもりが、
左胸に石灰化の所見があると。
ドクターに、
「石灰化を診れる病院を紹介します、
(石灰化を診れる病院=ステレオガイド下のマンモトーム生検ができる病院)
どちらの病院に紹介状を書きましょうか?
ここら辺だと、○○病院、△△病院、□□病院、、、」
と早口で言われ、混乱するも、
その中の一箇所が、
妊娠したら分娩をお願いしたいと思っていた大学病院だったので、
以前内科にもかかったことがあるし、
通いやすい場所だからという安易な理由で、
そこに紹介状を書いて頂く事にしました。
(こういう時は、どこの病院が良いか調べるので、また後日紹介状を書いてくださいと言うか、宛名なしで紹介状を書いてくださいと言うべきだった。病院選びは大事。後々大混乱することになります。)
この日のうちに、紹介先の病院に電話をかけ予約を取りましたが、
次の週のどの日でも予約が取れそうな勢いで、
選び放題だったので、
(あまりに空いてるから少し不安になった。)
頂いていた病院のパンフレットのドクターの一覧の中から、
一番肩書きとかが多そうな先生を選らんで予約を取りました。
この時は、
ちょろちょろっと石灰化をネットで調べて、
ちょっとやばいのかな?と思いつつも、
問題ないって事になるだろうっていう気持ちの方が大きかった気がする。
だから、あんまり熱心にネット検索もやらなかった。
つづく